全てエリントンのナンバーを集めてのライブでした、
ホッジスやゴンザルベスをふまえつつ、航独特のアドリブを繰り広げてくれました。
真由子のピアノも美しさを忠実にとどめて素晴らしいサウンドでした！

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すーさん7時半に行ってみるとすでにベースとドラムスのセッティングが完了していて皆さんちょと一服しに外出でしょうか。そして清水絵理子だけが居て楽譜とにらめっこ中。

うむ、オリジナルをやってくれるのかなと期待していたらやってくれましたすごい長いやつを。ライブのときのMCで清水絵理子が言っていたんですがリハーサルをしたそうです。

話は最初に戻りますが清水絵理子と鉄井孝司は初共演だそうです。出だしの曲はおなじみスタンダード。初顔あわせといってもみごとに溶け込んだ演奏。吉岡大輔は的確なリズムを叩き出します。最初のセットの終わりには清水絵理子のオリジナル、しかも長い演奏です。二回目のセットの最初の二曲も清水絵理子のオリジナル。ということで清水絵理子ファンにとってはこたえられない一夜になりました。

ちなみにタイトルのパート２ですが、先日に続いてのトリオなのですーさんが勝手にパート２と名付けましたがこれだけでなくコチを含めいろいろなところでやっていますのであしからず。


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レイちゃんは仕事としては初めての出演でしたが、全曲持って来てくれました。
ありがとう〜そして、おはるとハチはとっても合うかも〜でした！！

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ユキのトリオのベースはハチなんですが、今夜は特別に紅ヤンにお願いしました。（実はハチ君、遊びに来てくれていました）
これが、もの凄いトリオになりましたね！！

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ドラマーとは４〜５年ぶり、ベーシストとは初めてだったのですが、実にまったりとした心地良い空間でのミドリーヌでした。

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