この２人でのプレイは良いですね〜♪
何度聴いてもその美しさに惚れてしまいます。

今夜は打ち合わせなしのファッションですが、２人とも黒で決まっています。
このデュオはまた６月にお願いしていますので、皆さんお待ちしています♪

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吉田サトシは長いことコチでも人気のギタリスト、一方の井上銘はデビューしたてのギタリストです。とはいえ長いことデュオをやっているように簡単な打ち合わせで演奏が始まりました。スタンダードの曲をボサノバにアレンジしたりおもしろい演奏です。

吉田サトシの音はず太くい音、井上銘は軽やかな音を出します。ギターのメーカーが異なるためなのでしょうか違う種類の音の対比がおもしろいですね。二人共若いのにもうなんでもござれ。譜面はちょっと見ただけで演奏していました。おまけにすーさんのリクエストもやってくれて感激です。

今日は吉田サトシの誕生日でなんとケーキが２つも出てきました。これからのギター道頑張ってくださいね。





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昨日に引き続き、アルトサックスフロントのトリオで、大ちゃんは２夜連続の出演です。

良いですね〜こんなに美しい音を出すドラマーはあまりいませんよね(^0^)

ハチは安定感のあるベースで、２人を引き立たせてくれます。そして、相当高価なアルトサックスを持って来て、休憩時間にジョーに吹いてもらっていました・・素人にはわからないけど、凄く良いものらしいです(^0^)

ジョーのソロは相変わらず長くて、２ステージともまた、タ〜プリ演ってくれましたが、今夜は特に鬼気迫る程のプレイでした！

曲決めの際、大ちゃんが小さい声で「僕を一人にしないで・・」というセリフが何とも可愛かったです(^0^)


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ピアノが無い分アルト、ベース、ドラムスの自由度が増すようで最初からかなり自由な雰囲気で演奏が開始されました。演目はさすがの澤田一範、全曲ビバップですがこのトリオがやると現代ジャズそのもの。澤田一範はバリバリ吹きます。なかなかこんなの聞けませんね。

いつも楽しそうに演奏する香川裕史、原大力の歌うようなドラムスも見ものでした。途中大阪からこの３月来たばかりの大谷訓史（サトシ）(b)が一曲演奏してくれて楽しい金曜の夜になりました。

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アリマサのソロは、前回同様、オリジナルとスタンダードを取り入れての進行です。
歌物は内容を良く理解しているだけあって、とても説得力のあるプレイです。
そして、歌心のあるそのピアノは感動するばかりです！

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