昨年の５月に続いて２度目です。今回は志宏の希望で、彼のオリジナルも取り入れて演ってもらいましたが、初見ですぐ演ってしまう央紹には志宏も感心しきりです。

央紹のいない所で「凄い！スゴイ！」の連発でした。終わってからも楽しかった〜と（＾−＾） ストレートのジャズじゃないのもバッチリ演ってしまう央紹は本当にスゴイ！

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この２人のプレイは今さら言うまでもなく良いですよね〜（＾−＾）

今年は悲しい出来事が沢山あって、ちょっと落ち込んでいたんですが、朱美から嬉しいニュースを聞いて、ホッとしているところです・・ウキウキ♪

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いつも思いますが、とっても相性のいい２人で、終始なかむつまじく弾いてくれました（＾−＾）

またお願いしたいデュオです♪

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峰厚介は最近コチではお馴染みです。そして佐藤允彦はコチ初出演。大物二人のデュオですね。このメンバーを小さな空間で間近に聴けるなんて凄すぎ。すーさん佐藤允彦を生で聞くのは40年ぶりくらいで、これまた感激。

演奏はもちろん期待に違わず凄いものでした。テナーバリバリ、ピアノバリバリ、これぞ阿吽の呼吸。アンコールで演奏した曲はしゃれた感じでユーモラスなピアノも素敵でした。終わったあとファンの方との熱い話も楽しかったー。

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最初のセットの一曲目がパーカーのビバップ、中の曲は古いのから新しいのから沢山、そして二回目のセットの最後の締めの曲がまたパーカーのビバップとすーさんが狂喜乱舞する構成ですね。

松島啓之はもちろんバリバリ。そしてもう一人のフロントの中島あきはもバリバリと気持ちいいくらいのドライブ。バックの森下滋と若井俊也も乗り乗りの演奏。最後の曲はちょっとユーモラスなフレーズがあったりして200％楽しいライブでした。途中遊びにきていたベースの中村泰太も一曲参加してくれて、いやはや楽しかったー。

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