ギタートリオでの亮は久しぶり。
大ちゃんの正確なるリズムに、これまたピッチはピカピカのハチ！
この２人と共にスインギーなギターが店内を盛り上げてくれました♪

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もう何度と無く一緒に演っているので、お互いのやりくちがだいぶ分かってきたようです。
そして今日は、めくるめくアドリブの中で、幻想的なイメージが広がっていきます。
素晴らしいの一言に尽きるライブでした。

外で鳴いている秋の虫もいい感じで参加していました（＾−＾）

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鹿児島から来る時は連絡をもらい、銘と一緒に演ってもらっている圭使は、とっても美しいピアノを弾く人で、大好きなピアニストの一人です。
次回もまた連絡が来るのを楽しみにしています（＾−＾）

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澤田一範といえばジャズの原点ビバップを追求するアルト奏者です。音の美しさと大きさをとことん追求しています。風貌が修行中の行者のように見えるのは私だけでしょうか。一方のピアノの吉田桂一は共演者を引き立てた上で自分の世界もたっぷり表現する天才。コチではおなじみになったこの名人二人は今晩も見事な会話をしてくれてお客さんも大満足でした。

終わったあとは差し入れのおいしい煎餅で乾杯？しました。

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瞳のピアノは美しすぎて・・あまりに美しすぎて、言葉が出ません。
しっくりとじっくりと聴かせる馬場のギターもビューティフル！！

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