COCHI K-TAI BLOG

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ニューヨークが小岩にやってきた:広瀬潤次トリオ


広瀬潤次(Dr) 片倉真由子(P) 中村恭士(B)



今夜はドラムスの広瀬潤次トリオ、ピアノ片倉真由子とベース中村恭士でした。


広瀬潤次は椎名豊トリオの名ドラマーとして有名ですが今晩は彼がリーダーとして、アメリカでの活躍歴が長く最近帰国したピアノの片倉真由子、アメリカで育ちアメリカで活躍しているベースの中村恭士をむかえてのスペシャルトリオでした。

演奏は片倉のアレンジによるスタンダードから始まりました。ほかに広瀬のオリジナルを数曲、片倉のオリジナルを一曲やってくれました。広瀬は几帳面な性格なのか演奏はぴったり8時から開始。いきなりの片倉真由子の強烈なピアノにはたまげます。バラードでの演奏も情感たっぷりで本当に素晴らしいピアニストです。

ピアノ、ベース、ドラムスは昔はリズムセクションと呼ばれていてフロントのサックスなどの演奏をバックするような感じだったそうですが、今晩はピアノ、ベースはもちろん広瀬のドラムスもメロディーを高らかに歌っていました。

一時帰国している中村恭士のベースは自信を持った力強い弾き方です。フレットの右端から左端まで弦を思いっきり引っ張ったり、複数の指を使ってギターのように弾いていたのが印象的。広瀬潤次作曲のブルースもすごい演奏になりました。

エンディングは当時出前持ちも口ずさんでいたという有名な曲を高らかに演奏。今晩はニューヨークのライブが小岩にやってきたように興奮した夜になりました。

片倉真由子は近々ポニーキャニオンから自分のリーダーアルバムをリリースするとのことでどんな内容になるのか楽しみです。



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