このトリオ、今日で３回目になると思いますが、庸介が曲の飲み込みが早いので、すっかりバンドのような気分になってきました（＾−＾）

今月２５日は井上淑彦氏(Ts、Ss)の命日であったこともあり、一緒に演っていた芳明、志宏が、淑ちゃんのオリジナルを持って来てくれて、プレイしてくれたのは感激ものでした。それにしても、淑ちゃんはイイ曲を書いてくれたなぁ〜とつくづく思います。

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とは言っても、太田朱美(Fl)が育休ということで、代役としてご主人のドイトクにお願いした訳で、他に代わる人はいないということです（＾−＾）

このトリオで演るのは今日が初めてだったんですが、リハから何を演ってもバッチリで、朱美が戻ってくるまで、このまま続けていくそうです。笑いあり涙ありのステージ、あんまり楽しかったので、７月にもまたお願いしました♪

演奏後は、お客様からの差し入れで、Nobieのバースディを祝いました！おめでとう♪





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ニューオリンズスタイルの曲が多かったですね！
綾は、来月向こうに行ってレコーデイングの予定だそうです。
帰ってきたらレコ発も兼ねてまたお願いしたいです（＾−＾）

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今日は、サックス奏者の井上淑彦氏の命日で、メンバーには勝手を言って淑ちゃんのオリジナルや、因んだ曲を演って貰いました！

美由貴は一緒にプレイする機会は無かったようですが、事前にＣＤを良く聴いて練習してくれたようで、いい雰囲気で吹いてくれました。須川は２回程共演があったそうで、一緒に演った時の譜面もあり、共演する前に淑ちゃんが郵送してくれたものでした。こういうところが音楽に対する情熱を感じさせます。えりっちょはコチでも本当に良く一緒に演ってくれて、彼女のアルバムにも参加してくれています。そのレコーディングにも私達は差し入れを持参で行ったのを懐かしく思い出します。淑ちゃんはえりっちょの音楽性をかなり開いて広げてくれた人でした。彼女もそれを良く分かっていると思います。

そんな３人で、淑ちゃんの事を思いつつ、とても素晴らしい一夜を過ごしましたね。本田珠也も遊びに来てくれて、アフターアワーは一緒に飲みました（＾−＾）

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今晩はスタンダードからオリジナルからしのざきさん?の曲まで幅広いジャンルをやってくれました。管楽器でよく聞く曲もギターで演るとこれまた違う風味になりますね。音楽的に気が合うのでしょう、最後までずーっと楽しそうにしかもバリバリと演奏していたのが印象的でした。

ところで最近のジャズギターではギブソンがよく使われていると思ったら今日の二人はギブソンじゃないやつ。ヘッドにもどこにもマークが無くてすっきりしたスタイルのセミアコです。聞いてみたらウエストビル(Westville)というブランドだそうです。音もすっきりしていました。

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