今夜はすーさん毎回楽しみにしている吉田桂一のピアノトリオですね。早めに入ると楽器のセッティングとか打ち合わせなんかをやっていてまるで楽屋に来たみたい。

わいわい話をしているうちに吉田桂一がそろそろ演ろうということで始まりました。演奏しながら冗談言ったりお酒飲んだりとまあ楽しい雰囲気。宮崎家のホームパーティに呼ばれたみたいにリラックスしてジャズを聞けます。演奏は吉田桂一+佐々木悌二+渡辺文男のことだからもちろん特上のジャズです。桂一さんのピアノはメロディーラインがホントにきれいですね。

途中吉嶺孝治のドラムスがあったり渡辺文男と（なんと）吉田桂一のボーカルがあったりと最後の最後までチョー楽しい夜でした。

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進化系のこの４人は、いつも燃え尽きます♪♪
とても素晴らしいライブでした。

そして最後には、私に(マスター）ハッピーバースディを演ってくれました(^0^)
本当にありがとうございます！！

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いつもコチでは米木かハチのベースでのトリオが多いのですが、今日は会うのも演るのも初めてというテルのハートウオームなベースに、２人ともかなり新鮮な気分でプレイできたと思います♪

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一言！面白い！！

見て聴いて楽しいライブ♪
こういう音を汗びっしょりかいて一生懸命演ることが美しいのです(^0^)

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「合いそうだからやってみない？」って聴いたら、もう他で演っていたそうです。 この２人、コチでは初めてでしたが、浩一はトシちゃんのあのワールドにほど良く溶け込んで異次元の世界を作り出していましたね♪

若手のピアニストでここまでいける人はそういないと思いますよ！
お互いのオリジナル曲を中心に、いつもより２曲位多めに演ってくれました♪

終わった後はワインでまた楽しみました(^0^)

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