金子亜里紗(P) 澤田一範(As) 池尻洋史(B) 矢嶋正義(Dr)
今晩は金子亜里紗が尊敬するビバップの先輩澤田一範を迎え、選曲にもこだわったセッションでした。
もっと読む>>
Straight Ahead -- Smooth JAZZやFusionと対比する言葉。純粋な(本来の)ジャズに真っ正面から向かって行くというんでしょうか。今晩はその最前線にいる金子亜里紗バンドと澤田一範が出るというわけですーさんは朝から落ち着きませんでした。
アルト奏者が避けて通れない道はアルトの神様チャーリーパーカーの演奏を自分の中でどう位置付けるかでしょう。同じ曲を演奏するにしても、全く別の感覚と奏法で演奏する方法、もう一つは正面から対峙してそれを乗り越えようと努力する方法。どちらもミュージシャンとして正しいやりかたでしょうが澤田は後者の方法を選びました。そして成功していると言えましょう。
今晩は金子亜里紗がリーダーのセッションのため普段澤田がやらないような曲も用意してきて面白い展開になりました。聞いている側でも気合いが入ったピアノだということがはっきりわかります。澤田一範もいつも通り全力投球でした。前に聞いたことがある曲でも別のフレーズで吹いています。それにしても澤田一範しか出せな微妙な音はなんと素晴らしいのでしょうか。
いやいや今晩はStraight Aheadジャズの醍醐味を十二分に満喫した夜でした。ジャズが好きでよかったなー。ちなみにライブは8時スタートだったのですがすーさんは7時半に入ったのが大正解。リハーサルも聞けて得しちゃいました。
さて最高の演奏聴いたことだし今週もあと1日頑張ろう。
[↑]
— posted by すーさん @ 11:00PM
|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
最近のコメント